NTT西日本グループのジャパン・インフラ・ウェイマーク(JIW、大阪市、矢倉良太社長)は14日、鉄塔の点検に特化したAI(人工知能)を開発したと発表した。ドローンなどで撮影した画像を分析し、点検すべき対象を特定。鉄塔部材特有の赤錆や剥がれ、透けなどの損傷を検出する。9割超の検出率を誇り、設備の保守効率化と高度化につなげる。2026年度からNTT西日本が保有する鉄塔の点検業務で用いる予定。将来は電力会社が保有する鉄塔の点検などに活用することも期待できる。
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