2026年は、電力小売の全面自由化から10周年を迎える。一時期は厳冬、ロシアによるウクライナ侵略による燃料高がエネルギー業界を直撃し、一部の新電力が撤退に追い込まれた。近年は卸電力市場の価格が落ち着くなど電源の調達環境が改善しており、活発な競争が26年も続きそうだ。東京ガス、Looopなど有力な新電力は件数拡大に力を注ぐ姿勢を鮮明にする。
denkishimbun.biz