ENEOSグループの資源開発事業会社ENEOSエクスプローラ(東京都港区、忍田泰彦社長)は22日、住友商事と、同社が出資する英スタートアップ企業と二酸化炭素(CO2)鉱物化の社会実装に向けた覚書を締結したと発表した。2030年までに中東地域で実証試験の開始を目指し、3社間で検討を進める。世界中に広く分布する「かんらん岩」にCO2を圧入し、固体として貯留する計画。CCS(二酸化炭素回収・貯留)技術の一つとして実用化を図る。
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