見積図面の作成を大幅に効率化するソエルをはじめ、AIソリューションで協力を確認する山本社長(左)と松尾教授(東京都千代田区) 東光電気工事は、AI(人工知能)ソリューション開発で有数の実績を持つ松尾研究所と開発を進めてきた次世代設備設計支援システム「SOERU(ソエル)」の社内運用を開始した。第1弾として、従来は熟練者の経験に依存していた見積用設計図の作成業務をAIで支援し、大幅な業務効率化を図る。まずは東光電気工事丸の内支社(黒須陽一郎執行役員・支社長)で検証を始め、2026年4月以降に全社展開する予定。
営繕工事では工事の前にPDFなどで簡単な設計図を渡され、それを基に設備の数や配置を考え、費用を見積もる必要が…