大手電力10社の2026年度中間連結決算は、九州を除く9社の経常損益が減益や赤字となった。中東情勢の悪化で資源価格が高騰局面にあり、燃料費調整の期ずれ影響が差損に転じたことが大きな要因だ。送配電事業の悪化や原子力の稼働減も収益を圧迫しており、期ずれ影響を除いた経常損益の実力値も8社が減益となった。
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