四国電力は30日、四国へのデータセンター(DC)の誘致に向け、西日本全体で通信インフラを整備する「四国デジタルゲートウェイ構想」を発表した。国際海底通信ケーブルの支線を徳島県で陸揚げするのを起点に、通信事業者と連携して四国と大阪・福岡を結ぶ複数の通信線も整える。DCが立地しやすいよう大容量で安定的な通信環境を四国電力がつくる。四国エリアは長期的に電力需要が減る見通しがあるが、DCの稼働をてこに需要増に転じさせたい考えだ。
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