政府の料金支援の終了や、発電燃料価格が上昇した影響などにより、大手電力各社の11月分(10月使用分)の規制料金の水準が過去最高となった。29日午後4時半までの各社発表によると北海道、東北、東京、中部、北陸、中国、四国、九州、沖縄が過去最高を更新。LNGや石炭価格の上昇で11月分の燃料費調整が上げ調整となった。九州は上限価格の突破が続くが、政府の支援終了が影響した。 9社のうち北陸を除き、規制料金には11月1日に実施する託送料金の値上げも反映している。
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