佐藤知事(左奥から3人目)を訪問し、イチゴ栽培参入を表明する西山社長(同2人目) 九州電力は25日、大分県日出町でイチゴ栽培を始めると発表した。100%子会社の九電アグリラボ(福岡市、松下哲也社長)が同町内にイチゴ園を整備し、大分県のオリジナル品種「ベリーツ」を栽培・出荷する。ヒートポンプを使って通常より約2カ月早い10月から出荷できる「超促成栽培」技術を活用し、2028年10月から出荷を始める。同日、大分県の佐藤樹一郎知事らを訪問した西山社長は「地域創生とビジネス拡大の双方につなげたい」と抱負を述べた。