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日立、「構造化電波」の原理検証に成功/宇宙から災害予兆監視
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構造化電波を利用した地球観測のイメージ図
 日立製作所は2日、宇宙からインフラや災害の予兆を3次元で監視する「構造化電波」の衛星搭載に向けた原理検証に成功したと発表した。電波を特定の方向に集中して放射する技術を開発し、従来よりも強い電波を地上に届けられることを確認した。天候に左右されることなく広範囲を24時間観測し、インフラの異常や災害の予兆を早期に捉える技術として実用化を目指す。今後は屋外で送受信技術を実証するほか、大学や研究機関、企業と連携して災害監視や社会インフラ管理への応用を進める。

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