三菱重工業は9日、稼働中のデータセンター(DC)で運用方法を最適化したところ、冷却に用いるエネルギーを抑え、施設全体の電力効率を改善できたと発表した。複数メーカー製の設備をまとめて制御する実証に取り組み、冷却エネルギーを2.3%削減。DC全体に適用すると電力使用量を最大7.6%削減できると見込む。生成AI(人工知能)の普及に伴いDCの電力消費増が課題となる中、新たな設備を大規模導入しなくても省エネ効果を高められる可能性を示した。
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