東北大学などの研究グループは8日、次世代地熱発電や天然ガスなどを開発するために、地下の深部に形成した亀裂が閉じにくくなる技術を開発したと発表した。注入する液体が化学反応を起こすことで、亀裂面を高温高圧の環境下でも閉じにくい形に変える。砂やセラミック粒子などの支持材を使わずに熱水やガスの通り道を維持できるようにし、地下資源の開発を加速する。
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