NTTデータは25日、保有する国内のデータセンターに設置してある無停電電源装置(UPS)の電力を需給調整市場の調整力として提供すると発表した。電気自動車(EV)の使用済みバッテリーをUPSの蓄電池として活用する。同社は2027年度に需給調整市場へ参入するに当たり、30年までに年間5万キロワットの調整力を確保する見込み。調整力の提供と資源の有効活用を両立させる。データセンターのUPSを調整力として活用するのは国内で初めて。
denkishimbun.biz