日本電機工業会(JEMA)などの業界団体と小売電気事業者、機器メーカーが業界横断で家庭用機器をデマンドレスポンス(DR)で活用するための議論を加速させている。ヒートポンプ式給湯機や家庭用蓄電池などに求められるDRの通信接続機能などを備えた「DRレディー」機器は、2029年以降に順次市場投入される見通しだ。そこで新旧機器が混在する当面の期間を見据え、既存の機器も含めて活用する仕組みや最低限の共通仕様について担当者レベルで方向性や課題感を共有している。
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