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明電舎、淡水化の前処理実証/セラミック平膜でろ過
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 明電舎は17日、シンガポール公益事業庁(PUB)が運営するトゥアス海水淡水化プラントで独自の「セラミック平膜」を使った前処理プロセスの実証プラントを6月から運用を始めたと発表した。約半年間にわたり実プラントに近い規模で運転し、安定性や省エネ効果を検証する。海水淡水化プロセスの効率化を進め、世界各国で深刻化する水不足問題の解決につなげたい考えだ。
 海水淡水化は、海水から飲料水や生活用水をつくる技術として注目を集めている。ただ大量の電力を必要とすることが課題となっている。

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