自民党政務調査会の原子力規制に関する特別委員会(細野豪志委員長)は、原子力規制の効率化などを求めた新たな提言を高市早苗首相に申し入れた。12項目の提言は3年前の前回提言から継続する内容もあるものの、今回の提言では規制の合理化と改善に重きを置いている。最近のエネルギー安全保障を巡る環境変化などを踏まえ、福島第一原子力発電所事故以降の「(原子力規制の)信頼回復を最優先する行政組織」から「効率的かつ実効的な行政機関」へと「進化すべき時期」と指摘している。
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