太平電業は18日、新潟県村上市に建設する村上バイオマス発電所(1990キロワット)の起工式を現地で行い、工事の安全を祈願した。3月に土台の造成工事を始め、2027年末の運転開始を目指す。年間送電電力量は約1300万キロワット時を見込む。敷地面積は約6万6700平方メートル。燃料には未利用木質、一般木質バイオマスを活用し、発電設備に約30億円を投資する。同社は発電所建設により、新たな産業と雇用を創出する地域循環型社会の実現と社会課題の解決を目指す考えだ。
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