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原油先物、上限見えず/4年ぶりに100ドルを突破
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 イランをはじめとする中東情勢の緊迫化を受け、北海ブレント原油先物(5月限)が9日に1バレル=100ドルを突破し、一時118ドル台後半まで迫る動きが見られた。ホルムズ海峡の閉鎖状態が続く中、原油の供給不足に対する懸念が高まっている。市場関係者によると、今の状態が続くと原油価格は150~200ドルまで上がる見方もある。「過去に同じ事態になったことがないため、どこが上限かつかみきれていない状況だ」と指摘する。
 原油価格が100ドルを超えるのは、ロシアによるウクライナ侵攻が始まった2022年2月以来約…

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