中部電力は25日、波力発電の実用化を念頭に、実証試験を始めると発表した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した技術研究開発の助成事業で採択を受けた。実証では、秋田県能代市の外洋に面した沿岸部に発電装置を設置。商用発電に移行するための課題を洗い出す。中部電力では2033年頃の商用化を目指す。 NEDOが公募した「新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業」に採択された。神奈川県平塚市や民間企業などが出資する「e―ウェーブR&D」と共同提案した。
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