カタールやUAE(アラブ首長国連邦)など20カ国で構成するガス輸出国フォーラム(GECF、本部=カタール・ドーハ)は現地時間23日、2026年1月の世界のLNG輸入量が前年同月比11%増の4303万トンとなり、1月としての過去最大を4年ぶりに更新したと発表した。欧州やアジアが例年より寒く、暖房需要が増えたことなどが影響した。
欧州の1月のLNG輸入量は前年同月比15%増の1382万トンとなり、月ベースの過去最大を更新した。暖房需要の増加に加えて米国産LNGの優先的な出荷先となったことが要因。