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IAEA、異動禁止ルールに疑問/日本の原子力規制検証
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IRRSミッションの結果について見解を述べるティッパナ氏(左)と山中委員長
 国際原子力機関(IAEA)は6日、原子力規制委員会に対する総合規制評価サービス(IRRS)ミッションを終了した。同日に公表した声明を通じ、日本の規制制度改善に向けた暫定的な勧告・提言を示した。ノーリターンルールなどに由来する推進官庁や産業界との人材流動性のなさが、長期的な人材戦略の観点で障壁になっていると指摘。グレーデッドアプローチ強化も求めた。3カ月後をめどにこれら以外の提言も盛り込んだ最終報告書を取りまとめる。

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