電力各社が29日に発表した3月分(2月使用分)の燃料費調整は、上限を突破している関西電力を除く9社が上げ調整だった。原油、LNG、石炭の3燃種ともに価格が上がったことが影響した。 2025年10~12月の平均燃料価格を同年9~11月と比べると、原油が0.1%(63円)増の6万8874円で4カ月連続の上昇。LNGは同1.6%(1284円)増の8万3931円となり、11カ月ぶりに増加に転じた。石炭は同1.9%(337円)増の1万8419円で5カ月連続の上昇となった。
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