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絶縁油に菜種油系採用/東光高岳、JR東に変圧器納入
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菜種油由来の絶縁油を使った変圧器
 東光高岳は29日、同社初となる菜種油由来の絶縁油を使った変圧器を開発したと発表した。JR東日本の南与野変電所(さいたま市)に納入した。容量は3千kVA。菜種油は国内外で安定供給が可能なため資源リスクは小さい。外部に流出しても土壌中の微生物で分解されるため、環境負荷も抑えられる。引火点も高く、屋内や地下などでも導入しやすいといった特長がある。従来の変圧器の欠点を克服した環境配慮型の機器として広く展開したい考えだ。

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