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東芝、大容量HDD実現へ/設計改良に役立つ新手法
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 東芝は22日、ハードディスクドライブ(HDD)のさらなる大容量化に貢献する世界初の評価手法を確立したと発表した。磁気記録媒体にマイクロ波を照射する新しい記録方式「共鳴型マイクロ波アシスト磁気記録」の中核技術であるマイクロ波の発生源「スピントルク発振素子」の発振状態を直接評価できるようにした。これまで発振状態は間接的な情報から推定するにとどまっていた。HDDの大容量化に向けたスピントルク発振素子の設計を改良するために貢献する成果だという。

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