島袋社長(右)と日本航空の大竹勇次郎・沖縄空港支店長が出席したお披露目イベント 沖電工は21日、日本航空の協力を得て、那覇空港で水素を燃料に発電・稼働する燃料電池フォークリフト(FCFL)などを試験導入し、実証事業を開始したと発表した。沖電工は那覇空港への水素供給体制を検証。日本航空は貨物エリアでFCFLを使用し、貨物積み降ろし作業を行うことで実用性を確認する。
実証は今月20日から2月13日の約1カ月。沖電工が内閣府沖縄総合事務局の補助事業である「令和6年度沖縄型クリーンエネルギー導入促進実証事業費補助金」を活用し、FCFLと水素充填システムをそれぞれ1台ずつ導入した。