文字サイズ
関電、蓄電所累計100万キロワットへ/30年代に4倍
5/29(1面)

 関西電力は28日、全国で累計100万キロワットの蓄電所開発を目指すと発表した。現状の開発規模は、24万7千キロワットで国内トップクラス。これを2030年代早期に約4倍まで引き上げる目標を掲げ、蓄電所事業のトップランナーを目指す。関電が蓄電所の開発目標を公表するのは初。

subscribe digital db

↑

close