日立が開発したGPU冷却用コールドプレート 日立製作所は21日、AI(人工知能)データセンターの電力消費量を低減するGPU(画像処理装置)冷却用コールドプレートを開発したと発表した。多数の冷却液流路をGPUに向けて縦方向に配置し、熱を奪ったら出口に向かう独自の「U字トンネル流路」を採用。GPUから効率良く熱を回収する。従来より高温の冷却液でも効率的に冷やせるため、冷却に必要な電力を3割ほど削減できる見込みだ。今後は冷却システムの統合制御と組み合わせ、データセンターの高効率化と安定運用につなげる。