文字サイズ
大
中
小
日立エナジー、AI施設を構築前に検証/仮想空間で電力需要再現
10/23(4面)

シミュレーション環境のイメージ。AI負荷シナリオや電力システムモデル、熱の影響、施設データを統合する
 日立エナジーは米エヌビディアのシミュレーション基盤を活用し、AI(人工知能)の演算処理や推論に用いる専用施設(AIファクトリー)を構築する前に電力システムを検証できる技術を開発した。電力需要や設備の運転条件を仮想空間で再現し、複数の設計案を比較。AIの爆発的な普及によって電力消費量が増える中、電力インフラの設計を効率化して設備の迅速かつ安定した導入につなげる。

 新技術はAIの計算負荷と電力システムのモデルを共通のデジタル環境に統合したもの。

subscribe digital db

↑

close