三菱電機は21日、人型ロボットとCNC(コンピューター数値制御)工作機械が連携する加工システムを開発したと発表した。AI(人工知能)が自ら判断して機械や設備を制御する「フィジカルAI」を介することで円滑に連携。従来はオペレーターが担ってきた部品の設置や清掃、完成品の取り出し、搬送、検査などの工程を自動化する。人型ロボットとの連携を前提にしたNC(数値制御)システムとして業界では初めて。深刻化する製造業の人手不足に対応し、加工現場の省人化を目指す。
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