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ガス輸出の最大2割、国内向け義務化へ/豪政府が法案
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 オーストラリア政府は現地時間14日、LNGの輸出企業に対し、輸出量の最大20%を国内に優先的に供給するよう義務付ける法案を連邦議会に提出した。人口が多い東部を中心とするガス不足の懸念を解消し、価格を抑える狙い。成立すれば2028年1月から義務がかかる。
 法案が通れば、LNGの約4割を同国から輸入する日本の安定調達への影響が注目される。日本エネルギー経済研究所の柳沢崇文研究主幹は、25年12月22年までに結んだLNG契約は配慮されるとの認識を示し、「既存契約への影響は限定的だ」と指摘する。

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