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IEA、日欧で卸電力3割上昇/ホルムズ封鎖、ガス火力コスト増で
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特定地域における四半期ごとの平均卸電力価格
 長引く中東情勢緊迫化が、世界の卸電力価格に影響を与えている。国際エネルギー機関(IEA)は、電力に関する2026年中間報告の中で、第2四半期(4~6月)の日本と欧州連合(EU)の平均卸電力価格が、前年同期と比べて3割以上高騰したと指摘。ホルムズ海峡が事実上封鎖されたことでLNG価格が急騰し、「ガス火力発電コストが上昇して卸電力価格を押し上げた」と分析した。

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