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日立/量子計算機を大規模化、配線数抑える構造開発
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 日立製作所は31日、産業利用を見据えたシリコン半導体型量子コンピューターの大規模化を支える基盤技術を開発し、有効性を実証したと発表した。量子ビットを増やしても配線の数を抑えられる構造を開発し、一部の量子ビットを操作できることを確認。量子情報を持つ電子を移動させる際に計算精度が低下する事象を抑える制御技術もシミュレーションで示した。今回の成果は学術研究の段階から産業応用への展開に向けた技術的な進展だとしている。

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