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三菱重工、護衛艦「ながら」を引き渡し/機雷除去に対応
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3900トン型護衛艦「ながら」
 三菱重工業は防衛省向け3900トン型護衛艦「ながら」を長崎造船所長崎工場(長崎市)で6月29日に引き渡した。「ながら」は機雷除去にも対応する海上自衛隊の多機能護衛艦「もがみ型」の10番艦。省人化や多機能化を実現した次世代艦として、呉基地(広島県呉市)に所在する哨戒防備群第2哨戒防備隊に配備される。
 「ながら」は防衛省が2022年度に発注し、24年12月に命名・進水した。その後、船体に各種装備を取り付ける艤装(ぎそう)工事や各種試験を経て引き渡しを迎えた。

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