ソフトウエア開発を行っているサイボウズが提供する、プログラミング知識がなくても業務アプリを簡単に作成できるプラットフォーム「kintone(キントーン)」。すでに数社の大手電力会社が採用。そのうち北陸電力は2024年1月に導入し、計約750個の業務アプリを作成して年間3万時間もの業務削減時間を生み出した。キントーン導入を進める同社経営企画部業務改革・DX推進プロジェクト室の坂行章室長は「グループ全体のDXを支える共通基盤としてキントーンが機能し始めている」と大きな手応えを感じている。坂室長のインタビューとともに、キントーンの導入効果を紹介する。