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九電みらい、大分で地熱噴気試験開始/27年に事業化判断
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噴気試験で蒸気の量などを確認している
 九州電力子会社の九電みらいエナジー(福岡市、三根浩二社長)は、地熱資源の調査を進めている大分県由布市と九重町にまたがる山下池南部地域で、発電に必要な蒸気の量などを確認する「噴気試験」を始めた。地下700メートル、地下1300メートルまでそれぞれ掘削した2つの調査井から蒸気を取り出し、約2カ月かけて噴出量などを確認する。結果を踏まえて、2027年に事業化の判断を行う計画だ。

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