北海道大学などの研究グループは二酸化炭素(CO2)の300倍の温室効果を持ち、オゾン層破壊物質でもある亜酸化窒素(N2O)を無害化する新たな電極材料を開発した。安価な鉄やコバルト、ニッケルイオンを活用して材料コストと資源リスクを抑える。レアアースを用いない分子系電極触媒として世界トップの性能も示しており、N2Oを浄化する新しい基盤技術となる可能性を秘めている。
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