雨が降る中、弛度観測について学ぶ新入社員ら 岳南建設で新入社員研修が行われている。研修の参加者は11人。同社の講師3人とラインマン2人に教わりながら、泊まり込みで仕事の内容を学んでいる。5月28日は先輩に教わりながら、電線のたるみ具合を調べる弛度観測のやり方を学んだ。
研修は静岡県内に保有する研修設備で、6月上旬にかけて実施する。文系出身者もおり、座学で送電線の基礎知識や計算の手法、CAD(コンピューター利用設計システム)の操作などについて学んできた。現場見学や、機械工具類の説明も受けている。実技研修では昇塔や弛度観測などを学ぶ。