グリーン水素の開発に取り組むARMテクノロジーズ(相模原市、荒木紀歳社長)などの3者は2日、太陽光発電で製造したグリーン水素を常温常圧の液体(液体水素キャリア)に貯蔵し、輸送した上で発電に利用する実証に世界で初めて成功したと発表した。極低温や高圧にすることなく安全な状態で水素を運べる点が特長。従来技術と比べて水素への変換効率は最大2倍ほどとなった。貯蔵費と輸送費も抑えられるため、水素エネルギーの普及促進につなげられそうだ。
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