太陽光パネルのリサイクルを進めるための関連法が参院本会議で可決、成立し一礼する石原環境相(右下=29日、国会) 太陽光パネルのリサイクルを促すための新法「太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律」が29日、参院本会議で可決、成立した。多量の太陽電池を排出する発電事業者に重量や処分方法を明示したパネル廃棄計画の提出を義務付け、省令で定める判断基準に基づき政府が同計画が適切かを審査する。制度対象となる重量要件や設置形態を広げることで、2030年代末をめどに全パネルのリサイクルを実質的に義務化するのが狙いだ。