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関西送配電、えぼし鉄塔をヘリで解体/吊り下げて工期半減
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ヘリ解体を適用した福井県美浜町新庄の「50万V若狭幹線」建て替え工事
 協力会社の人手不足に悩む関西電力送配電が、ヘリによる経年送電鉄塔の解体を推進している。福井県美浜町新庄の「50万V若狭幹線」建て替え工事で、旧来型の鋼管えぼし型鉄塔に、ヘリ解体を全国で初めて適用した=写真。解体用クレーンが要らず、仮設設備の運搬や設置、工事用地の面積を減らすことができ、鉄塔1基当たりの解体工期は従来の1カ月程度から15日程度に半減。それに伴い労働力を約3割、工事費用を約2割減らすことができる。

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