経済産業省・資源エネルギー庁の有識者会合で、中東情勢を踏まえた電力安定供給対応の議論を巡り、石炭火力の重要性を指摘する委員が相次いだ。ホルムズ海峡に依存しない石炭は原油や天然ガスより価格の上昇幅が低く、有事への耐性の高さを鮮明にしている。脱炭素政策を進めても石炭火力を維持できる措置の必要性を訴える声も上がる。
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