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INPEX、九十九里沖の試掘開始/CCS事業化調査で
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 INPEXと関東天然瓦斯開発(千葉県茂原市、石渡直尚社長)の合弁会社である首都圏CCS(千葉市、屋義昭社長)は7日、千葉県九十九里沖でCCS(二酸化炭素回収・貯留)の事業化の可能性を調査するため、1坑目となる「九十九里沖J―1」の試掘作業を6日から開始したと発表した。沖合約5キロメートル地点で、最大で海面下約1900メートルまで垂直の井戸を掘削し、二酸化炭素(CO2)貯留に適した地層があるかを確認する。CCS試掘は、北海道苫小牧市沖に続く国内2例目となる。

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