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海運3社25年度決算、エネルギー事業明暗/日本郵船、川崎汽船は増益
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海運大手3社の連結純利益
 海運大手3社の2025年度連結決算が11日までに出そろった。商船三井が増収を確保した一方、コンテナ船事業の市況下落が響き3社とも最終減益となった。26年度連結業績は7月に中東情勢が正常化し、ホルムズ海峡の通航が再開される前提の下で3社ともに増収減益を見込む。川崎汽船の五十嵐武宣社長は8日の会見で「中東の影響が最も大きいのは自動車船事業だ」と指摘。荷動きの量と、原油価格の変動による費用面への影響が注視される。

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