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AI設備診断、「異常の理由」を可視化/東芝、納得感高める新技術
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 東芝は11日、AI(人工知能)がインフラ設備や製造装置の異常を検知した際に「なぜ異常と判定したか」を可視化する技術を開発したと発表した。各種センサーの実測値を時間軸で並べた波形を使って正常時と異常時の違いを可視化する。従来もAIによる異常判定は可能だったが、異常の通知を受けた現場担当者が一目でその理由を理解するのは難しかった。新技術は現場担当者の納得性を高めるものとなる。同社は電力機器の設備診断に適用することも視野に入れ、早期の実用化を目指す。

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