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名古屋大、廃ペットボトルからCO2回収材/製造工程を簡略化
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 名古屋大学の研究グループは使用済みのペットボトルから二酸化炭素(CO2)を効率的に回収できる多孔性材料の製造技術を開発した。従来は飲料用ペットボトルなどに使われるPET(ポリエチレンテレフタレート)を化学的に分解するなど複数の工程を経る必要があった。新技術は廃PETを反応容器に投入し、短時間で多孔性材料に合成することが可能となった。廃プラスチックの再利用と地球温暖化対策を同時に進める技術として期待ができる。

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