経済産業省・資源エネルギー庁は27日、CCS(二酸化炭素回収・貯留)事業者への支援期間を15年とする方針を決めた。二酸化炭素(CO2)の貯留開始後15年間にわたり、CO2の分離回収から輸送貯留までにかかる費用を支援する。支援終了後は事業者に対して、10年間の事業継続義務を課す。支援額の算定式は複数年おきに見直し、事業環境の変化に伴う物価変動や技術進展によるコスト削減効果などの実態を反映させる。
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