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NUMO、人工バリアを小型軽量化/地層処分の安全性向上
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NUMOが改良したPEM
 原子力発電環境整備機構(NUMO)は8日、高レベル放射性廃棄物の地層処分でガラス固化体を収める金属製オーバーパックの製造技術に関して、約10年の開発成果をまとめた技術報告書をホームページで公開した。横置き・人工バリア一体型の定置方法(PEM方式)について、従来の研究成果で示していたオーバーパックや緩衝材の設計を改良し、安全を担保しつつ人工バリア全体をコンパクト化・軽量化できることを示した。これにより地下施設の柔軟な設計が可能になる。

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