三菱電機と産業技術総合研究所(産総研)は24日、FA(工場自動化)機器の調整作業を大幅に効率化するAI(人工知能)技術を共同開発したと発表した。FA機器にはマイクロメートル単位で動作の正確性などが求められ、従来はこれを実現するために熟練技術者が長い時間をかけてサーボシステムの多数の制御パラメーターを調整していた。新技術はサーボシステムの調整時間を大幅に短縮し、FA機器の稼働率向上に貢献する。2028年の製品化を目指す。
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