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[春闘2026]高水準ベア回答ずらり/重電大手各社、物価高など踏まえ
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高水準の回答に手応えを示す電機連合の神保会長
 2026年春季労使交渉(春闘)で重電部門を持つ大手メーカー8社の労働組合に対する回答が18日に出そろった。月例賃金のベースアップ(ベア)については電機5社が1万5千~1万8千円、重工業3社が1万6千円で各社の労働組合と妥結した。大手企業が物価高などを踏まえて高水準の回答を行ったことで、その流れが中堅・中小企業にも波及して高水準の賃上げに結びつくかどうかが焦点となる。中長期的な視点では、人材への投資を企業価値の向上につなげられるかも注目点となる。

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