メッセージ入りのキャンドルと花火で追悼と復興を祈願した(11日、福島県双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館) 東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故から11日で15年を迎えた。同日、犠牲者へ哀悼を捧げ、復興への思いを新たにするイベントが福島県内の各地で営まれた。
双葉町の東日本大震災・原子力伝承館では、演劇や語り部による講話などが行われた。夜には来館者がメッセージを書いたキャンドルがともり、追悼の思いを込めた花火が打ち上げられた=写真。キャンドルには復興への願いや感謝、記憶継承への思い、被災地へ寄り添う気持ちが書き込まれていた。