文字サイズ
東日本大震災から15年/東電HD、福島第一で社長訓示
3/12(1面)

福島第一原子力発電所の新事務本館で小早川社長らの訓示が行われた(11日、福島県大熊町)
 東京電力ホールディングス(HD)は11日、東日本大震災が発生した午後2時46分に黙とうし、犠牲者を追悼した。福島第一原子力発電所で黙とうした小早川智明社長は訓示で、福島事故について「慚愧(ざんき)の記憶であると同時に、後世に残すべき経験や次に生かす知恵が含まれている」と指摘。「記憶が語り継がれるからこそ、廃炉をやり遂げる覚悟を持ち続けることができる。世代を超えて経験を引き継いでいこう」と呼び掛けた。

subscribe digital db

↑

close